「分析」というと堅苦しいイメージですが、要は、「分ける」ということ。
抽象的なものを具体化するということです。
この本は、「分析」を通して、「本質を見極める」ことを目的として書かれた本。
著者の中谷彰宏さんは、「分析力」ということについて、以下のように述べています。
分析で大切なのは根っこを見ることです。
世の中で起こる現象は、目に見えるものです。
でも、地面の中は見えません。
目に見えるものを見ると同時に、見えない根っこを分析することで、花や葉の情報もとらえることができるのです。
・・真実は、目に見える葉っぱや花の部分ではなく、実は、根っこに隠れている。
葉っぱや花を見て、どれだけ根っこ=本質を見極めることができるか。
それが、「一流」と「超一流」の分かれ道。
抽象的なものを具体化する=分析
具体化したものを抽象化していく=理解する
本当の意味で「理解する」ということは、抽象的なものを徹底的に具体化し、その極限にまで具体化されたものの断片から、抽象化され見えなくされていた本質を省みるという”プロセス”の中にこそ、あるのかもしれません。
・・中谷彰宏さんの言葉。
傘より雨、雨より空。
・・「本当に大切なもの」は、空と、大地の中にこそ、ある。
※著書情報・内容紹介
一流の常識を破る7 「超一流」の分析力 分析力を磨く63の具体例
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