この本の著者である山下剛さんは、日本で唯一の「風水マーケッター」。
ビジネスに風水を応用することで人の流れ・お金の流れを変える、正に、風水経営コンサルタント。
山下剛さんが風水コーディネートを手がけたほとんどの会社が、軒並み業績をアップしているそうです。
また、あの神田昌典さんの会社「株式会社アルマック」(現ALMACREATIONS)のオフィスを風水コーディネートされた方でもあります。
「風水」って聞くと、黄色い財布で金運アップてやつね。・・って、ぶっちゃけ、思っていました。(笑)
しかし、この本を読んで、「風水」というものに対する考え方が180度変わってしまいました。
山下剛さんは、この「風水」というものと、「ビジネス」との関わりについて、以下のように述べています。
商売人は儲けること熱心であるべきです。
でも忘れてほしくないのは、誰から儲けをいただくかということです。
そう、お客様からです。
そのお客様に対してどのような想いがあるのか?
風水ではこれが大変重要になります。
「社員が、もっともっとリラックスして、癒されて、生き生きと仕事ができるようにするには、どうすればよいだろう?」
「お客様が、本当に心から満足して、満ち足りた幸せな気分になってもらうために、どのようなことができるだろう?」
”黄色い財布を持てば金運が上がる”のではなくて、「金運を上げることで、自分が満たされ、そして、家族や周りの人を豊かにし、社会に富を還元していくことで、自分も、周りの人も、豊かに、幸せになるんだ」という「想い」を持って黄色い財布を持つから、風水がそれに答える。
こう考えると、「風水」って、「イメージ」の世界なのですね。
風水師は、依頼者の「想い」に対する答えを、「風水」というツールを使って、カタチにする人たち。
占星術師ならそのツールが「星」になり、占い師ならそれがタロットカードになる、ということ。
「想い」があるから、変化が起こる。
「問い」を持つから、宇宙が答える。
それは、究極、風水でなくても、占星術を用いなくても、ましてや、タロットカードを引かなくたっていいのかもしれない。
「ツール」が重要なのではなく、自分はどのような人生を創造したいのかを「問いかける」ことが重要なのであって、きっと、「ツール」は、答えをわかりやすくしてくれる「便利な道具」に過ぎないのだ。
・・山下剛さんの言葉。
風水では「願い」や「想い」が、環境にどう適応するか?ということが問題です。
ですから、問いかければよいのです。質問をもっていることが大切なのです。
「問い」をもたなければ、どんな大風水師が完璧な風水テクニックをほどこしたところで、宇宙は「答え」をくれない。
人生を変える、唯一にして、世界一簡単な方法。
・・「問う。」
風水で人生は変わらない。
問わなければ、何も変わらない。
「人生」とは、「自分が何を質問してきたのか?」という、”軌跡”なのだから。
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奇跡の風水マーケティング
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