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2009年01月23日

「黄金のブックガイド」 東洋経済




 「ブックガイド」って、とどのつまり、本の宣伝に終始するものだという先入観を持っていました。

 ですので、今まであんまり「ガイド」的な本は手に取らなかったけれど、今回のは神田昌典さんが出ているので、とりあえず買うことにしました。(笑)

 こういうのって、著名な方が本を一冊一冊批評していく感じを勝手に思い描いていたのですが、そんなんじゃなかった。

 成功している人が、どのような過程を経てその本と出合ったのか。
 そして、それをきっかけに後の人生がどう開けていったのか。

 これは、本のガイドブックというよりは、・・何だろう、その人が人生での様々な経験を通して学んできた過程を、「本」というキーワードを通して、客観的に読み解いていった「自伝的成長記録集」。


 そして、このブックガイドの中の神田昌典さんの言葉が印象的でした。
 
 すごく悩んでいた時に、尊敬している人から読めと言って渡された本が人生を変えたとか、孤独で行くところもないときに書店で偶然に手に取った本が人生を開いてくれたとか、そいうことは「言われてみれば」と、多くの人が思い当たることでしょう。
 つまり本当に良い意味で人生を革新してしまうような本というのは、人との出会いと同じように、全く予期できない時や場所で起こるのだと思います。

 

 ・・思えば、私の人生を変えた転換点は、いつも、偶然出合った本の中の一言にありました。

 どんな本と出合ってきたかという、その一つ一つの集積が、「人生の深み」そのものになるのだと感じます。

 この本は、「ブックガイド」というよりも、「人生のガイドブック」と言い換えても良さそうですね。

  
 う〜ん・・。やっぱり、「食わず嫌い」は、人生の楽しみごとの幅を狭めてしまうのかもしれません。。

 これからは、今までなんとな〜く敬遠していたジャンルの本も、どんどん手に取っていこうと思っています。


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posted by ビジネス太郎 | Comment(2) | ブックガイド

ビジネス書を読んで、あほうになろう。ブックガイド⇒「黄金のブックガイド」 東洋経済
この記事へのコメント
こんばんは。
 この本私も買いました。きっかけはChaboの集いというイベントでした。ここで初めて実物の神田正典さんのお話を聞くことができました。熱く語るあのカリスマ性には心惹かれました。たくさんの本を読めば、それだけたくさんのきっかけが得られます。この本からいろいろと読んでみたいと思います。
Posted by 多ぁ忙 at 2009年02月04日 22:31
多ぁ忙様、コメントありがとうございます。私は本物の神田昌典さんには、まだお目にかかったことがないんです。。セミナーとかも、告知後一瞬で満席になっちゃうし・・。写真で見るのと実物を見るのでは、やっぱりインパクトが全然変わってきますよね。今年はなんとかしてお会いしたい!と思っています。
さて、ブックガイドって、面白いですね。ダイヤモンド社から出ている「10年後あなたの本棚に残るビジネス書100」という本も注文しちゃいました!
Posted by 多ぁ忙様へ:ビジネス太郎 at 2009年02月05日 15:45
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