最新の記事

生き方・人生訓:カテゴリーの記事一覧

2009年09月13日

「成功の法則92ヶ条」三木谷浩史 著 幻冬舎


成功の法則92ヶ条

成功の法則92ヶ条

  • 作者: 三木谷 浩史
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本




 厳しい経済情勢の中でも一人勝ちを続ける"楽天"の創業者であり社長の三木谷浩史さんの本。

 「陳腐で時代遅れ」「絶対に成功しない」とさえ言われ続けたインターネット上のショッピングモールというアイデアを、「絶対に実現できる」という一念で、人生のすべてをかけて走り続け、ついには大成功のうちに実現させた人。

 たった二人で始めたちっぽけな会社は、5000人のグループ企業となり、今現在にも、更なる躍進を続けている・・。

 この本は390ページにも及ぶ大著ですが、一心不乱に一気に読みきってしまうほど、力強く、魅力的な言葉に溢れる素晴らしい一冊でした。

 特に感銘を受けたのは、三木谷浩史さんが、かの剣豪・宮本武蔵が、大工の仕事を眺めながら、武士の仕事と通じる「本質」を発見していく過程について書いているところです。

 大工の仕事を眺めながら、武士の本質について何かを悟った、宮本武蔵。

 彼の有名な著書「五輪書」の冒頭で、大工の仕事と、武士の仕事を比較して論じていて、その本質は実は同じなのだと、この剣豪は言っているのです・・。

 三木谷浩史さんは、このことについて以下のように述べています。

 まったく何の関係もないところに、問題の答えやアイデアが隠されている。
 逆の言い方をすれば、この世の中には自分に関係のないものなどない。
 あらゆる物事が、自分にとって価値のある情報なのだ。

 

 悩みごとや、壁にぶち当たったとき、そこをブレイクスルーしていく革新的なアイデアや気づきは、まったく関係がないと思っていた別の場所にあるのだということ。

 "学ぶ"ということの本質は、「全てはつながっている」ということを体系的に知ることに、あるのかもしれません。


 三木谷浩史さんの言葉。

『答えは、森羅万象の中に隠されている。』


 壁にブチ当たったとき、その壁に、何度も何度も体当たりして壊そうとするのではなく、壁の横にその向こう側へ通じる回り道があることに、ふと、気がつけばいい。

 「成功」というものに、もし、本当に"法則"があるのだとすれば、案外、こういうことなんじゃないかなって、思いました。 
 

◇内容紹介・レビューが読めます
 成功の法則92ヶ条


◇ビジネス書ブログランキングに参加しています。
 よろしければ、応援のクリックを頂けるとうれしいです。
      ↓
 ビジネス書ランキング

◇トップページへ
 ビジネス書を読んで、あほうになろう。

posted by ビジネス太郎 | Comment(2) | 生き方・人生訓

2009年06月17日

「強く生きる言葉」岡本太郎 監修・構成 岡本敏子 イースト・プレス 




 これは、いつも読んでいる「キノキョウ−きのうより今日、今日よりも明日 前進、向上!」のぼってぃーさんのブログを読んでいて、ずーっと心の片隅で気になっていた本。

 ようやく買ったのですが・・、

 
 ・・すごい。

 ・・とにかく、すごい。

 もう、「すごい」としか、私のボキャブラリーでは表現ができない・・。

  
 意志を強くする方法なんてありはしない。
 そんな余計なことを考えるな。
 きみはほんとうは激しく生きたいんだよ。
 だから、”死”が目の前に迫ってくる。
 それはとても正常なことだ。

 ズバリ答えよう。金と名誉を捨てたら人間の”生命”がのこるんだ。
 つまり、人間のほんとうの存在だけが生きる。
 金と名誉を拒否したところに、人間のほんとうの出発点がある。
 
 信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の気高さがなくて、何が人間ぞとぼくは言いたいんだ。



 テクニックとか、努力とか、そんなレベルの話じゃない。

 成功とか、失敗とか、そんな次元の話じゃない。


 もっと根源というか、生きるか、死ぬか、そんなぎりぎりの状態からつむぎ出されてくる、岡本太郎さんの、全生命・・。

 
 「命」というものの凄まじさ。

 これは、”自分自身”と対決し続けた一人の男の、正に、鬼気迫る生き様を、全身で感じることができる本。


 ・・岡本太郎さんの言葉。
 
 何のためにこの世に来たのか。
 そして生きつづけているのか。
 ほんとうを言えば、誰も知らない。
 本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。


 
 「何のために生まれてきたのか?」

 明確に説明できるに人がいたら、やっぱり、私はそれはうそだと思う。

 生きること、死ぬことの”絶対感”・・。

 生と死との境界線上で、ギリギリで生きている人間にしか、きっと、この”絶対感”というものを、永遠に体感することはできないのでしょうね。

 
 いつか自分も、岡本太郎さんのように、到達してみたい。

 「絶対感」というものを、全身で、全存在で、体感してみたい。

 
 今、命を賭けて取り組んでみたいことが、一つ、あります。  

 「絶対感」を、全身で感じられる、その瞬間まで。
 それに、”全生命”を、賭けていきます! 


◇内容紹介・レビューが読めます
 強く生きる言葉

◇ビジネス書ブログランキングに参加しています。
 よろしければ、応援のクリックを頂けるとうれしいです。
      ↓
 ビジネス書ランキング

◇トップページへ
 ビジネス書を読んで、あほうになろう。

posted by ビジネス太郎 | Comment(2) | 生き方・人生訓

2009年05月23日

「経営に終わりはない」 藤澤武夫 著 文春文庫




 「お金はもってないけれど、金はつくるよ」

 ・・こう言って、天才技術者本田宗一郎とコンビを組み、二人三脚で「世界のホンダ」を作り上げた、陰の立役者、藤沢武夫さん。

 ナンバー2という生き方が、こんなにもカッコイイものだなんて・・。

 ・・あまりにおもしろくて、休みナシで一気に読んでしまいました。


 資金面や営業、実質的な経営は藤沢武夫さんが担い、技術や開発は本田宗一郎さんが担当し、お互いの専門分野には決して口を出さない。

 創業者と経営者がお互いの得意分野で100%能力を発揮できるように約束を交わし、本田技研工業は「世界のホンダ」への第一歩を踏み出していく。

 
 藤沢武夫さんの言葉で印象的だったのが、この言葉。

 本田はあれだけの技術者でありながら、自分から設備や機械をほしいといったことがない。
 与えられた条件のなかで、可能性を見つけようとする。
 決して弱音をはかない。 
 だから、新しく金を出して買い入れたものをムダにすることは決してありませんでした。


 
 本田宗一郎さんは、どんな悪条件でも、環境が悪いだの、あの機械があればできるのに、などと、グダグダ言わない。
 今いる環境で、今ある機械で、なんとか知恵を絞り、工夫に工夫を重ね、そのポテンシャルを出し尽くそうとする。

 藤澤武夫さんは、それが分かっているから、安易に無駄な設備投資に走らなかったし、本当に必要なものだけに資金を注ぎ込み、他のほとんどのメーカーが手を出していた本業以外の投資(後にこれらのメーカーは大損することになる)には絶対に走らなかった。

 お互いが、お互いを、圧倒的に信頼している関係。

 ・・でも、ベタベタしない。言いたいことは、ハッキリ言う。

 根底でお互いが100%信頼し合っているからこそ、何を言っても遺恨が残らない。

 藤澤武夫さんのこの言葉は、私に、本当の友情のあり方というか、人間関係の極みみたいなものを、垣間見させてくれました。

 
 そして、一人の天才、本田宗一郎に頼る経営では、本田宗一郎に何かがあったら、この会社は一瞬で立ち行かなくなることを見越して、第二、第三の「本田宗一郎」が社内の中から育つように組織を改革。

 そして、数え切れない失敗と抵抗を受けながら、思い切った決断と大胆な行動力で、絶体絶命の窮地を見事に乗り切っていく様は、まさに、"男惚れ"という言葉がピッタリくるくらい、私はすっかり魅せられてしまいました。

 アブク銭を儲けるためだけの無駄な投機に走らず、どんな成功にも決して驕ることなく、社会的責任を全うするという愚直な道を選び、そして、25年目の、二人揃っての鮮やかな引き際・・。

 
 ・・男たるもの、かくありたいものですね。

 これは、起業を志す人、また、経営者や政治に携わる人たちに、須らく読んで頂きたい珠玉の一冊です。
 
 この本は、「キノキョウ−きのうより今日、今日よりも明日 前進、向上!」の、ぼってぃーさんから紹介していただきました。

 本当にすばらしい、久しぶりに心が打ち震えた一冊でした。 
 ぼってぃーさん、ありがとうございました! 
 

◇内容紹介・レビューが読めます
 経営に終わりはない (文春文庫)

◇ビジネス書ブログランキングに参加しています。
 よろしければ、応援のクリックを頂けるとうれしいです。
      ↓
 ビジネス書ランキング

◇トップページへ
 ビジネス書を読んで、あほうになろう。

posted by ビジネス太郎 | Comment(2) | 生き方・人生訓

2009年05月20日

「変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話」 斎藤一人 著 角川書店




 なんとも、不思議な本です。

 ビジネス書でも、自己啓発書でもないですね。(笑)

 ただ、この世界は、とってもシンプルにできているっていうことが、わかりました。

 例えば、笑顔についての話。

 笑顔は、眉が下がって、目がちょっと下がって、口角が上に上がって、顔全体が、〇マルになる。だから、幸せになれる。

 一方、怒った顔は、眉がつり上がり、口がへの字口になって、顔全体が×バツの文字になる。だから、バツ。(・・。)

  ・・シンプルでしょう?(笑)

 でも、案外、人生って、こういうことなのかも。

 笑えるか。笑えないか。・・ただ、それだけ。

 
 そして、斎藤一人さんの言葉で面白かったのがこれ。

 よくね、性格の不一致で離婚したとかいう話があるでしょ。ホントはそうじゃないの。面白くないから、別れたの。
 面白くないだけで離婚していいんですか?っていうと、いいんです。
 テレビでも何でも、面白くない番組を、三年もの間ずーっと見てられないのと同じなんだから。男も女も。
 やっぱり、人間ってのは、面白くなきゃいけないの。


 
 要は、"人生の決断"なんて、あれこれメリット、デメリットを計算して複雑に考える必要はなくて、「面白いか」「面白くないか」で、決めていいっていう話。

 人生って、そんなもんか?と問われたら、究極のところ、"そんなもん"なのかもしれません。

 「自分のために書いている」ブログだって、本音のところでは、この世界で誰一人読んでくれなかったら、書いていても面白くないし、たぶん、誰もやってないんじゃないかな。

 知っている人でも、知らない人でも、誰かから反応があったり、読んでくれた形跡があったりするから、書いていられる。


 「人間性の向上のために、苦労は買ってでもするべきである。」 
 「苦難を乗り越えることが人生の醍醐味である。」
 ・・っていう哲学を持っている人には、この本は合わないと思います。(笑) 

 今までよりも、もうちょっと、「ゆるい生き方」というか、「余裕のある生き方」っていう方向性もある。っていう、そんな本。

 
 ・・というわけで、眉間にしわ寄せて、あんまり難しく考えるの、やめましょう。(どんな終わり方や・・。)



◇内容紹介・レビューが読めます
 変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話

◇ビジネス書ブログランキングに参加しています。
 よろしければ、応援のクリックを頂けるとうれしいです。
      ↓
 ビジネス書ランキング

◇トップページへ
 ビジネス書を読んで、あほうになろう。

posted by ビジネス太郎 | Comment(4) | 生き方・人生訓

2009年04月19日

「やりたいことをやれ」 本田宗一郎 著 PHP




 本田宗一郎さん。

 小さな自動車修理工場から、一代で、「世界のホンダ」を作り上げた男。

 この本を読んで思い知らされたこと。

 「人の成功法則の中に、成功はない。」ということ。

 
 この本を読むと、本田宗一郎さんは、人の成功哲学だとか、成功法則だとかいうものを勉強していたわけではない。ということがよくわかります。

 
 本田宗一郎さんは、目標を紙に書いて、毎日眺めていたか?
 ・・やってない。

 本田宗一郎さんは、潜在意識の法則を知って、それを戦略的に活用していたか?
 ・・やってない。

 本田宗一郎さんは、自己啓発書を読み、モチベーションを上げ、そこに書いてあることを実践していったか?
 ・・やってない。


 ・・そうなんです。やってないんです。

 本田宗一郎さんは、誰からも、「経営」というものを教わったわけでも、「成功法則」を学んだわけでもない。

 金なし。コネなし。実績なし。
 ・・それでも、世界に冠たる大企業を、たった一代で作り上げた。


 なぜ・・?

 その秘密が、本書に書かれている本田宗一郎さんのこの言葉の中から、垣間見えてくるのです。

 
 間違った解釈をするような生半可な知識なんか、ないほうがましだといえる。
 知識がなければ、あるがままに物事を素直に受け取るに違いない。


 私は他人から教わったことや本に書いてあることを鵜呑みにはしなかった。
 それはみな他人の過去だと、知っていたからである。



 私がビジネス書を読みまくっているのは、結局、「恐れ」だったのです。

 失敗したくないから、先に成功法則を知りたい。
 人に「よく知ってるね。さすがだね。すごいね。」と言ってもらいたいから、知識をつけたい。


 本田宗一郎さんは、本を読む前に、体が動いている。

 ・・私は、本を読んで、知識を集積して、いつかこれを実践してやろう!世間をアッと言わせてやるぞ!って、考えている。

 
 本田宗一郎さんは、夢中になって、没頭して、死ぬほど失敗しまくって、その実体験の中から、新たな学びを得、次へ行く。

 ・・私は、失敗しないように、"成功本"を読みまくり、人の成功法則を真似て実践しながら、何で成功しないんだろう・・って考えて、次の"成功本"を探す。

 自分の人生は、ひょっとして、このまま平凡に終わるんじゃないだろうか?という「恐怖」から目をそらすために、"成功本"を読みあさり、「私は成功するために必要なあんな知識を持っている」「こんなことも知っている」と自分に言い聞かせ、安心しようとしていた・・。


 もう、「恐れから逃げ出すための読書」は、今日限りでやめようと思います。
 すぐにはできなくても、そうなれるように、努力します。
 
 
 本は、好きだから読む。楽しいから読む。
  
 「成功する」とか「しない」とか、そんなんじゃなくて、こんな本との付き合い方、人生との付き合い方ができたなら、私の一生の楽しみごとは、もっともっと、豊かになっていくはずだから。

 
 好きだから、夢中になれる。

 楽しいから、没頭できる。


 本田宗一郎さんは、小さな工場で機械をいじっているとき、ただただ、ひたすら、楽しかったんだろうなぁ。

 「やりたいことをやれ」って、きっと、こういうことなのですね。


 自分への戒めとして。・・本田宗一郎さんの言葉。

 人間は、自分の中に検事と弁護士と判事を一人ずつかかえて生きている。
 だから、自己弁護にも二つの種類があるのではないだろうか。
 ひとつは、自分の一生をより大きく開花させていくための、大きな自己主張的な自己弁護であり、あとひとつは、いわゆる弁解じみた、消極的な、悲しい自己弁護である。
 
 

◇内容紹介・レビューが読めます
 やりたいことをやれ

◇ビジネス書ブログランキングに参加しています。
 よろしければ、応援のクリックを頂けるとうれしいです。
      ↓
 ビジネス書ランキング

◇トップページへ
 ビジネス書を読んで、あほうになろう。

posted by ビジネス太郎 | Comment(8) | 生き方・人生訓

2009年04月04日

「アホは神の望み」 村上和雄 著 サンマーク出版 




 なんとも、ステキなタイトルです。(笑)

 神様はやっぱり、「アホ」を望んでいたのですね。(・・。)


 この本は、「鋭」より「鈍」、「利口」より「愚直」な生き方こそが、真に幸せな生き方であると説いた本。

 この本の著者である村上和雄先生によると、エジソンやアインシュタイン、また日本で初めてノーベル賞を受賞した中間子理論の湯川秀樹さんなど、本当に優秀な「天才」と呼ばれる人には、さわれば切れるような鋭い人はむしろ少数派で、そういう人たちは、どこか大器晩成型の鈍さをもちあわせた人間が多いのだそうです。

 つまり、すみやかに一直線に解答にたどり着く、そういう秀才的かしこさには欠けていても、大きな回路をたどりながら、根っこからさらうように深くものごとを考える力が人並み外れた人・・。いわば、思考の器が大きい「大鈍才」こそが、世界をひっくり返すような大発見をしたり、大発明を成し遂げたりしている。

 ・・確かに、言われてみると、そうなのかもしれません。

 この「鈍の力」といものを自分の職場で考えてみると、思い当たる節があります。

 例えば、私の職場では、いくつかのチームに分かれて仕事をしているのですが、優秀で切れ者ばかり集まったチームと、マイペースで俗に言う「仕事が遅い」と呼ばれるような人が混ざったチームとでは、生産性や成績に差があるか?というと、実は、ほとんど差がないのです。

 切れ者ばかり集めた、いわゆる、エリートチームは、とにかく、何と言っても人間関係が悪い。

 本人のいないところで相手の悪口の言い合い、いざこざも絶えず、各々が勝手に好き放題仕事をやりだす始末。チームワークはゼロ。

 このチームは、一人一人は優秀なのだけれど、「鋭」と「鋭」との緩衝材となるような人材、つまり、「鈍」な人がいないのです。

 「鋭」の中に「鈍」な人が混ざっているチームは、いつも笑いが絶えず、人間関係が円滑で、チームワークがしっかりとしていて、それでいて、常に結果を出している。

 私のチームにも、いつもマイペースで、上司に何を言われても飄々(ひょうひょう)としていて、でも、着実に与えられた仕事をコツコツこなし、たまに仕事の遅さにイライラすることはあっても、なぜかその人がいるとホッとする。・・そんな人がいます。

 よく考えてみると、その人は、直接ガンガン生産性を上げている「エース」ではないが、ガンガン生産性を上げている「エース」の影に、いつも存在している人。

 決して日が当たる存在ではないけれど、日が当たる存在を、日が当たる「たらしめている」存在。

 こういう人は、一見、「仕事ができない」という烙印を押されがちで、リストラの格好の標的になりやすい人です。

 けれど、実は、その「鈍」な人がいるからこそ、「鋭」な人は、生産性を上げることができたのだ・・とすると、その人をリストラすることによって、人間関係が悪化し、チームがうまく機能しなくなってしまうことだって考えられるのです。

 この「鈍才」というものについて、村上和雄さんは以下のように述べています。

 安っぽくものごとを考えず、早わかりしない。
 鈍で重だが、深く大きく思考する。
 そうした人が遠回りをしながらも確かな成果をあげ、時間はかかるけれど、いちばん遠くまで行くのは、科学の世界に限らず、決して珍しいことではありません。
 格言にもあるとおり、ゆっくり行く人が一番遠くまで行くのです。


 
 ひょっとしたら、「鋭」の人は、「鈍」の人の手のひらの上で踊っている、孫悟空に過ぎないのかもしれません・・。

 とかく、いかに効率よく時間を使うか?いかに早く仕事を終わらせるか?いかにしてライバルに差をつけるか?という方法やスキルが書いてあるビジネス書が圧倒的多数を占める中で、この本は、日が当たらず、仕事ができないという烙印を押されがちな「鈍才」というものの大切さにスポットライトを当てた、大変興味深く、そして、深く考えさせられる一冊でした。

 
◇内容紹介・レビューが読めます
 アホは神の望み

◇ビジネス書ブログランキングに参加しています。
 よろしければ、応援のクリックを頂けるとうれしいです。
      ↓
 ビジネス書ランキング

◇トップページへ
 ビジネス書を読んで、成功しよう。

posted by ビジネス太郎 | Comment(2) | 生き方・人生訓

2009年03月24日

「察知力」 中村俊輔 著 幻冬舎新書




 サッカーはあまり詳しくないのですが、中村俊輔さんは大好きです。

 どちらかというと線が細く、決して身体的には恵まれているわけではないのに、柔軟で、しなやかで、まるで手で扱っているかのように、自由自在にボールを操るそのテクニック。

 そして、空間自体が曲がっているかのような孤を描き、正に"ここしかない"という場所に突き刺さる芸術的なフリーキックなど・・。

 絶対的な存在だった中田英寿選手に代わる、全く新しいタイプの日本の"司令塔"。

 この本を読むと、彼はいかに「考えて」サッカーをしているのか?ということが、よくわかります。

 
 細かいことを感じるか、感じないか、考えるか、考えないかで、人の成長は違ってくる。
 何も考えずにサッカーをやっていても巧くはならない。
 そして、海外のサッカーをたくさん見たとしても巧くはならない。
 同じ映像を見ながら、何を察知し、感じ、自分のものにするかということが大事だと思う。


 
 この言葉からもわかるように、中村俊輔さんは、同じ映像を見るにしても、「察知し、感じたものを、いかにして自分のものにするか?」と、常に自分自身に問いかけながら見ている。


 違うタイプの選手から自分にないものを学びたい。
 いろんなことを吸収しながら、引き出しを増やしつつ、自分のやり方、プレーの質を高めようと考えている。
 どんなポジションであれ、レベルの高いサッカー選手から、盗めるものは何でも盗みたい。
 チームメイトであっても、敵であっても、テレビで見る選手であっても。



 海外の華麗なサッカーを見ながら、「わあ、すごい。」で終わらない。
 なぜこの選手は、このような動きができるのか?徹底的に分析し、自分のプレイにフィードバックしていく。

 そして、失敗と修正を繰り返しながら、自分のプレイの「引き出し」の数を増やしていくのだ。

 
 ちなみに中村俊輔さんは、日本でプレーしていた頃、チームメイトとの食事会も、必要ないと断っていたのだそうです。

 なぜなら、「サッカーと関係ないことに時間を費やしている暇はない」と考えていたから。

 すべては、大好きなサッカーのために。

 中村俊輔さんは、大好きなサッカーに対して、決して「妥協」はしない。

 ある取材で、「サッカー選手として誰にも負けないことは何か?」と聞かれたときの中村俊輔さんの返答に、彼の生き様が表れています。
 
 「妥協しない姿勢。」僕は、すかさず答えた。
 「今、突然サッカーができない身体になっても、極端な話、今死んでしまっても悔いはないな」と。
 もちろん、家族のことを考えれば、そんな風には思わないけれど、サッカーに関しては、悔いはない。
 それは、毎日を100%、妥協しないで生きているから。

 
 
 「今死んでしまっても悔いはない。」

 ・・こう、言い切れる人生。


 中村俊輔さんの芸術的なプレーの裏側には、「死」と真正面から対峙している男の、凄まじいまでの決意がある。

 
 ・・中村俊輔さんは、きっと、「あほう」なのだ。

 全人生をかけて、サッカーというゲームを極めつくそうとしている、「サッカーあほう」なのだ。


 フリーキックは僕の武器のひとつであることは事実だけど、僕にとってのフリーキックは、努力の賜物とか、才能というふうには考えていない。
 フリーキックは、僕の趣味であり、特技という感じ。サッカーも同様だ。
 
 〜中略〜

 僕にとってサッカーは特別なことではない。
 文字通りの趣味であり、そして特技なのだ。

 
 

 ・・仕事だったら、妥協する。 

 でも、「趣味」だから、妥協しない。そして、死をも厭わない。


 ・・中村俊輔さんの言葉。
 
 先のことはわからない。でも、ひとつだけわかっていることがある。
 僕は、一生サッカーを追いかけていく。これは間違いない。


 
 「あほうになりたい。」

 ・・簡単に言っては見たけれど、私の目には、その道はまだ、入り口さえ見えていない。


◇内容紹介・レビューが読めます
 察知力 (幻冬舎新書)

◇ビジネス書ブログランキングに参加しています。
 よろしければ、応援のクリックを頂けるとうれしいです。
      ↓
 ビジネス書ランキング

◇トップページへ
 ビジネス書を読んで、あほうになろう。
 
posted by ビジネス太郎 | Comment(0) | 生き方・人生訓

2009年03月13日

「吉田松陰一日一言〜魂を鼓舞する感奮語録」 川口雅昭 著 致知出版社




 本屋でなんとなく目に付いた本書。

 吉田松陰という名前は、昔、教科書で習ったような気がするけれど、はたして、どんな人だったっけ・・。
 ちょっと心に引っかかったので、つい買ってしまいました。

 まず、本書を紹介する前に、あとがきやネットで調べた吉田松陰さんの簡単な略歴をまとめてみました。
 
 1830年、山口県生まれ。
 当時、欧米列強が日本を植民地化しようと画策し、武力をもって迫っていた。
 これに対し、徳川幕府はなす術もなく権威を失墜、国内は二分。
 対立抗争が激化し、日本全体が大揺れに揺れていた、激動と動乱の時代。
 そういう状況の中で、松陰の行動と言葉が、全国の若い志士達(その中には高杉晋作、久坂玄瑞、桂小五郎らがいた)の心に火をつけて、来るべき新しい時代を拓く原動力となっていく。
 しかし、時の幕府にとって都合の悪い思想を流布したことや、老中間部詮勝の暗殺を策したことで、罪人として収監。
 「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」
という有名な辞世を残し、1859年、江戸伝馬町の獄中で処刑され、わずか29年2ヵ月の生涯を閉じる。



 ・・う〜ん・・。本当に学校で習ったっけ・・?
 やっぱり、大人になってから、本当に心に沁みてわかることって、多いような気がしますね。
 
 この本に書かれている吉田松陰さんの言葉は、没後150年経った今でも、全く色褪せることなく、私の心に深く響いてきました。

 その中でも特に身につまされた言葉をご紹介します。

 あたはざるにあらざるなり、さざるなり。
 訳:できないのではない。やらないのである。

 ・・そ、その通りです・・。


 士にたっとぶ所は徳なり、才にあらず。ぎょうなり、学にあらず。
 訳:立派な人が重んじるのは人徳であって、才能ではない。実際の行いであって、理論ではない。

 ・・(・・汗。)。。


 一朝の苦をおもうて、遂に千載せんざいむなしゅうするなかれ。
 訳:一時的に苦しいからといって、永遠にその名が朽ちることのない雄大なはかりごとを、途中で投げ出すようなことがあってはならない。

 ・・肝に銘じます・・。

 
 学を言うはこころざししゅとす。
 訳:学問というのは志、つまり、「何のために学ぶのか」ということが最も大切である。

 ・・こ、これも肝に銘じます・・。


 士はあやまちたっとしとせず、あやまちを改むるをたっとしとす。
 訳:立派なこころある人は「過ちがない」ということを重んじるのではない。「過ちを改める」ことを重んじるのである。

 ・・おっしゃる通りだと思います・・。


 ・・これ以外にも、もっともっとたくさんあるのですが、自爆するだけなので、今日はこれくらいにしておきます・・。

 わずか29年2ヵ月でこの世を去った、吉田松陰さん。
 現在の私の年齢さえ、生きていないことになります。

 こんな人が、150年も前に、確かに、この日本に存在していたという事実。
 日本人として、誇りにもっていたいと思います。


 この本は、あぐらをかいて、リラックスして読んでいたはずが、読み進めるに連れて、自然と背筋が伸び、正座になってしまうような・・。
 正に、「魂を鼓舞する」本。
 心に沁みる素晴らしい言葉に満ち溢れた、本当に感動的な一冊でした。


◇内容紹介・レビューが読めます
 吉田松陰一日一言―魂を鼓舞する感奮語録

◇ビジネス書ブログランキングに参加しています。
 よろしければ、応援のクリックを頂けるとうれしいです。
      ↓
 ビジネス書ランキング

◇トップページへ
 ビジネス書を読んで、成功しよう。
 
posted by ビジネス太郎 | Comment(2) | 生き方・人生訓

2009年02月18日

「不動心」 松井秀喜 著 新潮新書




 松井秀喜さんと言えば、私が住む地元石川県が産んだ、スーパースター中のスーパースター。

 野球の名門、星陵高校で4度の甲子園出場を果たし、今でも記憶に新しい、高校野球史上に残る、「5打席連続敬遠」という伝説を残し、その後、プロ野球選手としてドラフト一位で巨人軍に入団。

 そして、FA権を獲得した後、子供の頃からの夢だったアメリカ・メジャーリーグへ・・。

 私も石川県民として、松井選手の大ファンであり、その迫力あるプレーはもちろんのこと、どんなに調子が悪い時でもマスコミに対する質問に真摯に答えている姿勢、そして、危険球やデッドボールにも、バットを放り投げたり、感情を爆発させたりせず、坦々と一塁ベースへと向かうその後ろ姿・・。

 地元が生んだ偉大なスポーツ選手としてだけではなく、本当に、一人の人間として、心から尊敬している方でもあります。

 しかし、そんないつも紳士的な松井選手の心の中には、こんな本音も隠れているのだそうです。

 
 僕の心の中には、暴れん坊の自分も住んでいます。凡打した悔しさに顔をゆがめ「何やってんだ!クソー!」とベンチを蹴っ飛ばしたり、バットやヘルメットを投げつけたりしたい自分も隠れているような気がします。

 
 ・・意外な感じがしますが、松井選手だって一人の人間である以上、このような感情を持つことは当然のことです。

 でも、松井選手が、感情を露にしてバットをへし折ったり、ベンチを蹴っ飛す姿を、少なくとも私は一度も見たことがありません。

 松井選手は、このような感情を持ってしまったとき、自分の中でこのように決着をつけているのだそうです。

 
 腹が立ったり、不満が出てきたりするのは、仕方がありません。思ってしまうのだから、自分にも止められない。
 でも、口に出すか出さないかは、自分で決められます。
 そこに一線を画した方が、自分をコントロールできるような気がします。



 腹が立ったり、不満が出てきたりする感情に振り回されぬよう、自分の中でその"負の感情"に線を引く。

 切り離し、客観的に観る事で、感情をコントロールする・・。

 
 松井選手の「不動心」の真髄は、正に、ここにあるような気がします。


 ・・松井秀喜さんの言葉。

 悔しさは胸にしまっておきます。そうしないと、次も失敗する可能性が高くなってしまうからです。
 
 コントロールできない過去よりも、変えていける未来にかけます。



 コントロールできない過去よりも、変えていける未来にかける。
 
 「平常心」。そして、・・「不動心」。


 松井選手の生き様は、私に、苛立ちや不満の感情に流されることなく、囚われることなく、常に「不動の心」で、"足を前に踏み出し続けること"の大切さを、教えてくれました。



◇内容紹介・レビューが読めます
 不動心 (新潮新書)

◇ビジネス書ブログランキングに参加しています。
 よろしければ、応援のクリックを頂けるとうれしいです。
      ↓
 ビジネス書ランキング

◇トップページへ
 ビジネス書を読んで、成功しよう。
 
posted by ビジネス太郎 | Comment(2) | 生き方・人生訓

2009年01月31日

「スティーブ・ジョブズ〜偉大なるクリエイティブディレクターの軌跡」 林信行 著 ASCII




 いつも読ませていただいているTAKUさんのブログ「TAKU.Kの一日一冊ビジネス書」で、折に触れて登場するこの名前、スティーブ・ジョブズ

 TAKUさんの人生に、これほどまでに影響を与えてきた人物・・。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(5) | 生き方・人生訓

2009年01月19日

「壁」 石井裕之 著 フォレスト出版




 ・・「壁」。

 タイトルはシンプルだけれど、内容は深いです。

 思えば、今まで、本当に色々な壁にぶち当たってきました。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(2) | 生き方・人生訓

2008年12月22日

「非常識経営の夜明け」 天外伺朗 著 講談社 




 この本の中での、最も重要なキーワード。
 
 
 『本質は「アホ」に宿る』


 ・・本質は「アホ」に宿る!?続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(2) | 生き方・人生訓

2008年11月02日

「道をひらく」 松下幸之助 著 PHP出版




 ・・きっと、知らない人はいないでしょう。

 日本が世界に誇る、松下電器(現パナソニック)創業者。

 「経営の神様」と呼ばれ、一代で「世界の松下グループ」を作り上げた男。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(0) | 生き方・人生訓

2008年09月25日

「イーグルに訊け」 天外伺朗 衛藤信之 共著 ソフトバンク文庫




 この本は、あるインディアン酋長の、衝撃的な言葉で幕を開けます。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(0) | 生き方・人生訓

2008年08月24日

「心の翼」の見つけ方 浜口隆則 著 フォレスト出版




 誰もが持っている「心の翼」。

 私たちは、本当は自由に空を飛べる。

 でも、「自分は飛べるはずがない」という思い込みから、自分が翼を持っていることさえ忘れている・・。

 なぜ、いつ自分は、「飛べない」と思い込んでしまったんだろう?

 
 このことについて著者の浜口隆則さんは、このように述べています。

 思い込みとは、自分を守る安全装置のようなもの。小さい頃から失敗しないよう教えてくれた大人たちの助言です。
 しかし、それは生きるうえの教えにはなりましたが、同時に、「こうしなければいけない」「できない」というイメージをつくってしまったのです。



 私たちは、生まれた瞬間、360度の可能性があった。

 何者にもなれた。

 何だってできた。

 しかし、年を重ねるにつれて、打ちのめされる。教えられる。

 ・・できないんだ。と。


 ・・そのとき、背中に生えていた翼は、消えた。

 いや、「消えた」と、思い込んでいたんだ。


 浜口隆則さんは言います。

 やってみるまでは本当に不安でした。しかし、いざ、勇気を持ってその世界に飛び込んでみると、意外とできるものです。
 きっと、多くのことがそうなのだと思います。



 私たちは、自分で自分に制限をかけている。

 ・・それは、自分を守るため。できないと思い込んでいるため。

 そして、自分に、「いいわけ」をするため。


 ・・浜口隆則さんの言葉。

 落ち込んでしまう自分に落ち込まないでください。
 失敗したらへこむ。誰でもそうです。それで良いのです。
 あとは、どれだけ早く、また成功へ向かって歩き始められるかです。次の失敗へ向けてトライできるかです。



 「案ずるより生むが易し。」

 そして、成功の反対が失敗なのではなく、成功に至るプロセスの中に、失敗という「過程」があるのだ、と。

 
 ・・あなたには、「翼」がある。

 そして、大空を、自由自在に飛び回ることができる。

 「できない」という思い込みを、今、捨てよう。


 ※デキるビジネスマンにオススメです。
  特典満載のフォレスト出版リーダーズクラブはこちら


 ※著者紹介・目次・一言レビューが読めます。
  「心の翼」の見つけ方 浜口隆則 フォレスト出版
 
 ※トップページへ
  ビジネス書を読んで、成功しよう。

posted by ビジネス太郎 | Comment(0) | 生き方・人生訓

2008年07月18日

「宇宙の根っこにつながる生き方」 天外伺朗 著 サンマーク文庫



 
 宇宙の仕組みはどうなっているのか?

 自分は一体、何者なのか?

 それが知りたくて、私は本を読んでいるのかも知れません。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(1) | 生き方・人生訓

2008年07月14日

「君を、つらぬこう。」 中谷彰宏 著 KKベストセラーズ





 「つらぬく」って、どういうことでしょうか。

 押し通す?・・違うなァ。

 やり遂げる?・・う〜ん・・。なんかピンとこない。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(1) | 生き方・人生訓

2008年07月01日

「運命の法則」 天外伺朗 著 飛鳥新社


 
 「好運」の女神は、意図的に招きよせることができる・・。

 この本には、「運」というものの実に不可思議な法則の真実が書かれています。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(4) | 生き方・人生訓

2008年05月24日

「幸せな経済自由人という生き方」 本田健 著 ゴマ文庫




 この本を読んでいくと、何だかワクワクしてきます。

 私も、「幸せな経済自由人」になれるんじゃないか?

 何となく、そんな思いが湧いてくるのです。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・人生訓

2008年04月01日

「ツイてる人」の考え方 松浦英行 著  大和出版




 この本はまるで、「水」のよう。

 型が無い。

 とらえどころがない。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・人生訓

2008年03月23日

「人生の旋律」 神田昌典 著  講談社 




 何か壁にぶち当たった時、この本を紐解くとよいです。

 自分自身の壁の小ささが、分かってしまうから・・。続きを読む
posted by ビジネス太郎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方・人生訓

ビジネス書を読んで、あほうになろう。⇒生き方・人生訓

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。